もう一人の自分

私は悩みがあると

すぐ頭で色々考える

いや、むしろ

頭で考えすぎるから

悩みに変わっていくものなのだが。

そんな時に登場するのが

「もう一人の自分」

瞑想でいう、

「全てを俯瞰して観る自分」状態

———-

〇〇やから

〇〇になって

〇〇になるから

〇〇やわ、、

じゃあ〇〇やん!

んならどうするよ、、、

、、、

———-

と、

頭は猪突猛進で

初めはたった一つの小さな悩みから始まったのに

いつの間にか、そこからどんどん話が膨らんで

あれもそうだから、こうなってるんだ、

じゃあこれもあーだったから、そーなってるんだ、

変に自分で物語を繰り広げる

ある意味

深く入り込めるすぎる天才?

なのかもしれない。笑

でも

ずっとそれで頭と心がぐるぐる

考えてもキリがないのに考えては、

自分で自分の首を絞め、

苦しくしていたことに気づけたのが

「瞑想」の力だった

私にとって「瞑想」は

“人生を救ってくれたもの”

といっても過言ではない

でも、よく人に言われる

“ずっとじーっとしないといけないの無理だから、

瞑想苦手なんよね~”と。

わかります。

とってもとってもわかります。

さっき書きましたが、

私は深く入り込む天才(?)なので

その思考をSTOP🫷🏻させ、一旦落ち着かせるのが

世界一苦手だった

(もっと言うと、昔から落ち着きがなさすぎたので、じっと座り続けることも本当に無理な人だった)

だからこそ、とってもわかるのです。

でも、

だからこそ!

そんな人こそ!

“瞑想をやることに「価値」があるのです”

「瞑想」の良さ、素晴らしさ、

また語らせてください🥹♡

これからも

この私、ありのままの私 と、

一歩引き、全てを俯瞰して丁寧に観れるもう一人の私 

と、共に

人生を過ごしていこうと思う🌿

ピラティスアヴニール編集部
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