雨の日って、なんとなく体がだるかったり、気分が沈んだりしませんか?
実はそれ、気圧の変化と自律神経の乱れが関係しています。
低気圧になると副交感神経が優位になりやすく、体は「休もうモード」に。
それ自体は悪いことじゃないけれど、だるさや頭痛、むくみを感じる人が増えるのもこのタイミングです。
そんな時こそ、軽い運動やストレッチが効果的!
理由は3つあります。
1. 血流が良くなる
雨の日は気温が下がったり、体が縮こまったりして血行が悪くなりがち。
軽い筋トレやストレッチをすることで血液循環が改善し、体温も上がります。
特に下半身を動かす運動は全身の血流アップに直結します。
2. 気分がリセットされる
低気圧で気分が落ち込みやすい時、運動によって脳内にセロトニンやエンドルフィンが分泌されます。
これが「幸せホルモン」と呼ばれるもので、気持ちがスッキリ晴れやかに。
雨の日のモヤモヤを吹き飛ばすにはぴったりです。
3. むくみ対策になる
気圧の変化で体内の水分バランスが崩れると、脚や顔がむくみやすくなります。
ふくらはぎをしっかり動かす運動を取り入れることで、リンパや静脈の流れがスムーズになり、むくみを防ぎます。
雨の日おすすめストレッチ
せっかくなので、自宅やスタジオでできる簡単ストレッチを紹介します。
写真を撮るなら、このポーズが映えておすすめです。
1. キャット&カウ(背骨のしなやかストレッチ)
四つ這いで背中を丸めたり反らしたり。背骨の動きを引き出し、自律神経も整います。

2. スタンディング・カーフレイズ(ふくらはぎ刺激)
つま先立ちになってかかとを上げ下げ。むくみ改善に◎。

3. サイドストレッチ(体側の伸び)
立位または座位で片手を頭上に伸ばし、反対側へゆっくり倒れます。
脇腹から腰まで気持ちよく伸ばしましょう。

雨の日は、外に出るのが億劫になりがちですが、少し体を動かすだけで驚くほどスッキリします。
「雨だから運動はお休み」ではなく、「雨だからこそ運動しよう」の気持ちで、気圧に負けない体と心をつくっていきましょう。