女性が腰反りやすいのはなぜ?

私のお客様は全員女性で、反り腰です。なんでこんなに反っちゃうのかな💭

女性が反り腰になりやすい主な理由

① 骨盤の形の違い

女性の骨盤は出産に備えて横に広く、前傾しやすい構造になっています。そのため腰椎のカーブ(腰の反り)が強くなりやすいんです。

② 筋肉のアンバランス

お腹の筋肉(腹直筋・腹横筋など)が弱い → 骨盤を後ろに引き戻す力が不足。

太ももの前側(大腿四頭筋)や腰の筋肉(脊柱起立筋)が優位 → 骨盤を前に引っ張りやすい。

お尻(大殿筋)が使えていない → 骨盤の安定性が失われる。結果として、腰が前に反った姿勢でロックされやすくなります。

③ ヒールや靴の影響

ヒールを履くと重心が前に移動し、バランスを取ろうとして骨盤が前傾 → 腰が反る。パンプス・スニーカーでも、合ってない靴は同じ影響を与えます。

④ 出産・ホルモンの影響

妊娠中はお腹が前に大きくなるので、自然と反り腰に。

出産後もそのクセが残り、筋力の低下とあいまって反り腰が定着しやすいです。

⑤ 美意識・姿勢のクセ

「胸を張って立つ」=良い姿勢と思い込んで、実は腰を反らせすぎているパターン。ヨガやバレエ経験者にも多いです。腰をそらせるとウエスト細く見えると言ってた友達のこと思い出しました。

反り腰が原因で起こること

腰痛、坐骨神経痛

下腹ぽっこり(内臓が前に押し出される)

太ももの前張り(大腿四頭筋が働きすぎ)

お尻が垂れやすい

ピラティスでのアプローチ

まずは骨盤のニュートラルを理解してもらう

腹横筋・骨盤底筋の活性化(ドローインや呼吸法)

大臀筋・ハムストリングスを使う動きで骨盤を支える

腰を反らす動きよりも丸めたり、長く保つ感覚を優先

👉 こうやって整理すると、女性が反り腰になりやすいのは構造、生活習慣、美意識が重なってできるんだなと思います。

ピラティスアヴニール編集部
ピラティスアヴニール編集部は、健康と美を追求するあなたのパートナー。最新情報や役立つヒントを通じて、皆さまの健やかな未来をサポートします。
目次